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カンゼン12月刊、神奈川健一先生著の『世界一やさしい日本酒の味覚図鑑』の中面イラスト(カバーへも流用)を描きました。 日本酒のボトルを130点、その他アイコンなども描いてます。 想像以上にバ...
2025年12月12日〜24日、原宿ペーターズショップ&ギャラリーにて、イラストレーター7人の仕事【かくしごと】に参加します。 書籍装画、挿絵などクライアントワークの原画展です。 参加する皆...
内外出版社より発売、濱田浩一郎先生の『秀吉と秀長 天下統一の軌跡』のカバーを書きました。 来年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の関連本です。 【内容】 \\\大河ドラマ『豊臣兄弟!』主...
日本能率協会マネジメントセンター刊、『戦国最高のNo.2 豊臣秀長の人生と絆』のカバーを描きました。 ≪内容紹介≫ 秀吉の単なる弟や補佐役ではなかった? 知られざる偉人・豊臣秀長の正体に...
PHP研究所11月新刊、佐藤厳太郎先生の『筆と槍』の装画を描きました。 反りの合わない若き主君・三好義継の奸計によって信長の逆鱗に触れた「槍使い」の和久又兵衛は、すんでの...
HBギャラリーでの個展から1ヶ月あまり経ってしまいました。 ようやく時間ができたので展示の作品を当サイトに掲載します。
角川文庫10月刊、大平しおり先生の『千住旅籠のお弁当』のカバーを描きました。 大火で奉公先の芝居茶屋が焼け行き場を失った18歳の小夜は、母が働く千住の小さな旅籠「梅屋」を訪ねる。しかし出迎え...
新潮文庫 近衛龍春 『伊勢大名の関ヶ原』のカバーを描きました。 戦国武将富田信高が移封させられた伊勢国。そこはしたたかな商人や地侍が根を張る、一筋縄でいかぬ土地。信高は穏やかな気性と慧眼で治...
飯野海運株式会社さんのエタン二元燃料VLECという大型船に竜のイラストを提供しました。 リンク先で実際に船の写真を見ることができます。 https://www.iino.co.jp...
表参道HBギャラリーで個展『遠々(えんえん)』を開催します。 2025年9月26日(金)〜10月1日(水) 11:00〜19:00(最終日は17:00終了) HBギャラリー 150-0001...
西東社より本日発売の、『空と海と大地の言葉辞典』に、作品を一点掲載いただきました。 空・太陽・月・星・風・雲…といった様々な自然の情景を表す美しい言葉を集めた辞典です。全ての言葉に古典や近現代の...
小説新潮7月号にて、梶よう子先生のシリーズ『みとや・お瑛仕入帳 風に吹かれて』の扉イラストを描きました。今回は今シリーズの最終話になります。
文藝春秋 オール讀物7.8月号、あさのあつこ先生の連載『八州の風手控え帖』第8話の扉を描きました。 捉えられて江戸の牢に護送されてきた賊の頭領ですが、まだ何か事情がある様子です。
先日のことになりますが5/30~6/8、池袋サンシャイン劇場で公演された、劇団前進座さまの『裏長屋騒動記』パンフレットに表紙を含めカットを数点書かせていただきました。落語『らくだ』と『井戸の茶碗...
中公文庫5月刊、吉川永青先生の『高く翔べ 快商紀国屋文左衛門』の文庫版が発売になりました。 単行本の装画をレイアウトを変更して再び使用していただいてます。
 文藝春秋 オール讀物5.6月号、あさのあつこ先生の連載『八州の風手控え帖』第7話の扉イラストを描きました。お話の舞台は江戸へ。義理の母が待つ自宅へ戻った直四郎。義母は美しい人ですが直四郎はちょ...
講談社4月刊 今野敏先生の『署長サスピション』カバーイラストを描きました。 こちらは人物のみ私のイラストになっております。 先月文庫版が発売になった『署長シンドローム』の続編になります。 今回は...
相模原市の酒造メーカー、伊勢屋酒造さんhttps://iseyashuzo.com のハーブリキュール『SCARLET』のラベルを昨年に引き続き描きました。 基本的には同じ構図ですが、今回は...
コスミック時代文庫4月刊、氷月葵先生の『剣士の薬膳 赤い鬼』のカバーを描きました。シリーズ第2弾になります。 清河涼安は、赤鬼の面をつけた男に襲われている商家の手代を助ける。偶然にもその手代は小...
毎年参加しているギャラリーダズルのグループ展『装画の仕事』 昨年出版された書籍に使用された装画の原画と完成した本を並べてみられる展示です。 今年も39名の作品が並びます。 12:00~19...
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