光文社文庫12月新刊、霜島けい先生の『九十九字ふしぎ屋商い中』シリーズの最新刊、『鬼灯ほろほろ』が発売になりました。
季節は真逆ではありますが、浅草のほおずき市を描きました。
今回の3編も、それぞれ切なくも優しく温かい余韻が残る素敵なお話です。
年末の読書におすすめです。
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光文社文庫12月新刊、霜島けい先生の『九十九字ふしぎ屋商い中』シリーズの最新刊、『鬼灯ほろほろ』が発売になりました。
季節は真逆ではありますが、浅草のほおずき市を描きました。
今回の3編も、それぞれ切なくも優しく温かい余韻が残る素敵なお話です。
年末の読書におすすめです。