文藝春秋8月刊、川越宗一先生の『縁切りの宿 桂屋調べ帖』カバーと扉絵を描きました。
「あんたとはもう、やっていけない」
江戸の夫婦トラブル、縁切りの宿・桂屋が引き受けます。
江戸時代、夫からしか出せなかった離縁状。
離縁を望む女性たちは、徳川家ゆかりの縁切り寺・満徳寺を頼った。
寺役宿を務める桂屋は、訴えに嘘がないか、示談の道はないか、
関係者を呼び集め、時には夫婦の在所にまで赴いて調べを行う。
すると、男女の間にさまざまな事情が浮かび上がり――。
時代は江戸から明治へ。変わりゆく夫婦の形を描き出す。
直木賞作家による「離縁・離婚」連作短編集!
(公式HPより)


