新潮文庫10月刊、梶よう子先生の『みとや・お瑛仕入帖』シリーズ最新刊『江戸の空、水面の風』のカバーを描きました。
前作から月日が経ち、お瑛が結婚して一児の母になっています。お瑛が考えついた新しい商いと、これまでお瑛兄妹を支えてくれたお加津との関係を軸にしたお話です。
新潮文庫10月刊、梶よう子先生の『みとや・お瑛仕入帖』シリーズ最新刊『江戸の空、水面の風』のカバーを描きました。
前作から月日が経ち、お瑛が結婚して一児の母になっています。お瑛が考えついた新しい商いと、これまでお瑛兄妹を支えてくれたお加津との関係を軸にしたお話です。