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赤星あかり『居酒屋こまりの恋々帖 愛しのかすてぃら』

ハヤカワ時代ミステリ文庫4月新刊、赤星あかり先生の『居酒屋こまりの恋々帖 愛しのかすてぃら』のカバーを描きました。

こまりの店の常連である玄哲和尚に助けられて、仙蔵という男がこまりの店を訪れます。何か秘密を抱えているらしい仙蔵は、大切に隠し持っていた黒砂糖を使って、こまりにあるものを作って欲しいと依頼します。

 

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