ハヤカワ時代ミステリ文庫4月新刊、赤星あかり先生の『居酒屋こまりの恋々帖 愛しのかすてぃら』のカバーを描きました。
こまりの店の常連である玄哲和尚に助けられて、仙蔵という男がこまりの店を訪れます。何か秘密を抱えているらしい仙蔵は、大切に隠し持っていた黒砂糖を使って、こまりにあるものを作って欲しいと依頼します。
![broken image](http://custom-images.strikinglycdn.com/res/hrscywv4p/image/upload/c_limit,fl_lossy,h_9000,w_1200,f_auto,q_auto/1173226/774960_373798.jpeg)
![broken image](http://custom-images.strikinglycdn.com/res/hrscywv4p/image/upload/c_limit,fl_lossy,h_9000,w_1200,f_auto,q_auto/1173226/508939_749691.jpeg)
ハヤカワ時代ミステリ文庫4月新刊、赤星あかり先生の『居酒屋こまりの恋々帖 愛しのかすてぃら』のカバーを描きました。
こまりの店の常連である玄哲和尚に助けられて、仙蔵という男がこまりの店を訪れます。何か秘密を抱えているらしい仙蔵は、大切に隠し持っていた黒砂糖を使って、こまりにあるものを作って欲しいと依頼します。