双葉文庫1月新刊、槇あおい先生の『神田まないたお勝手帖(3)棚ぼたん鍋』のカバーを描きました。
主人公おはるは、店を継ぐために父、千吉から正式に料理を仕込まれることに。
毎回お料理の場面がおいしそうで、私はゲラを読みながら、つい作中のお料理を真似て作ってしまいました。ぜひ手にとっていただきたいです。
双葉文庫1月新刊、槇あおい先生の『神田まないたお勝手帖(3)棚ぼたん鍋』のカバーを描きました。
主人公おはるは、店を継ぐために父、千吉から正式に料理を仕込まれることに。
毎回お料理の場面がおいしそうで、私はゲラを読みながら、つい作中のお料理を真似て作ってしまいました。ぜひ手にとっていただきたいです。