双葉文庫8月新刊、槇あおい先生の『神田まないたお勝手帖』シリーズ第4段、『八重ちらし』のカバーを描きました。この間で完結編となります。
思いがけないピンチを迎え、父の店、『まないた』の調理場に立つことになったおはる。
起死回生のアイデアを探ります。そしておはるの周りの人々も、それぞれ人生の転機をむかえることに。


双葉文庫8月新刊、槇あおい先生の『神田まないたお勝手帖』シリーズ第4段、『八重ちらし』のカバーを描きました。この間で完結編となります。
思いがけないピンチを迎え、父の店、『まないた』の調理場に立つことになったおはる。
起死回生のアイデアを探ります。そしておはるの周りの人々も、それぞれ人生の転機をむかえることに。