光文社文庫の7月新刊、霜島けい先生の『九十九字ふしぎ屋商い中』シリーズ最新作第5刊『おとろし屏風』のカバーを描きました。
前作の『あやかし行灯』から引き続き、九十九字屋の主人、冬吾の過去にまつわる恐ろしい秘密が…と、今までよりシリアスなところもありますが、思わずほろりとさせられる優しさも健在です。
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光文社文庫の7月新刊、霜島けい先生の『九十九字ふしぎ屋商い中』シリーズ最新作第5刊『おとろし屏風』のカバーを描きました。
前作の『あやかし行灯』から引き続き、九十九字屋の主人、冬吾の過去にまつわる恐ろしい秘密が…と、今までよりシリアスなところもありますが、思わずほろりとさせられる優しさも健在です。