『酢屋三代 天涯の海』第12回
潮出版Pumpkin連載、車浮代先生の『酢屋三代 天涯の海』第12回の扉、中面挿絵を描きました。
酒粕から作った『粕酢』を手に、江戸に乗り込む中野又左衛門。
江戸時代の食の変遷も垣間見ることができて興味深いです。
もう少しで完了します。
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