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小説現代11月号 砂原浩太郎『半夏生』

講談社小説現代11月号、砂原浩太郎先生の『半夏生』の扉を描きました。

架空の藩、神山藩を舞台にした神山藩シリーズの短編で、これから各月で掲載予定とのことです。
藩の土木事業を担う普請方のお役目を務める一家の姿を、長女の乃絵の目を通して描かれています。

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