光文社文庫6月刊、風野真知雄先生の『後ろ前の死人』のカバーを描きました。
4月刊の『手下は犬だけ』の続編です。
偶然出会った真っ白で賢い犬・空無を手下にし、 数々の難事件に立ち向かう元同心で浪人の三郎太。 彼らの活躍から目が離せない、空前絶後の時代ミステリー なんとも奇妙な死体が発見される。 着物を後ろ前に着ていて、背中を短刀でひと突きにされていた。 さすがの名犬・空無にも、まったく想像がつかない様子だった。 そこへ別の事件で知り合った、若くて可愛い三郎太に恋する酒問屋の娘が現れて・・・・・・。三郎太は、果たして無事に事件を読み解けるか。 それより、空無がどこまで活躍するのか。 あわせて5つの事件、物語は益々ヒートアップする。 犬だけが相棒の江戸の探偵物語、第二弾。
(光文社紹介ページより)

