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ギャラリーMalleの賢治装丁展、本日から始まりました。
搬入のとき並べられなかった作品をオープン直前に並べていざオープンです。
オープニングパーティーにもたくさんの人が来てくれてにぎやかでした。

どのチームもそれぞれ、驚きのこだわりがあって見て飽きません。
会期は2週間あるのでぜひ見てください〜。

チームまつの面々。左から松さん、自分、なかがわみさこさん、bookwallの岡本さんと小川さん
私にとって人生初とも言える(?)展示イヤーだった今年一年。
締めくくりの一発はこれです。


2月の展示『一角獣のなみだ』でお世話になったギャラリーMalleさんの企画展です。
イラストレーター10人と装丁の分野で活躍するデザイナー5人が
くじびきで組み合わせを決めて、実際に装丁の形まで仕上げての展示。

今年は2回目で、テーマは『宮沢賢治』。
(去年が初開催、テーマは『不思議の國のアリス』)
イラストレーターが一人一人、描きたい作品を選んで装画を描きました。
去年は表紙だけを制作したそうですが、
今年はなんと、中身の本まで作るという手の込み様です。
(もちろん、本文もイラストたっぷりです)

私は、bookwallの松昭教氏に担当していただきました。
「陽気なギャングが地球を回す」など、書店で気になる本を沢山作ってる方です。
今回仕上げる作品のことのみならず、仕事として描いていく上での考え方を、
じっくりレクチャーしてもらいました。
ミーティングはいつも同じく松さん担当のなかがわみさこさんと一緒。
ぱっと見真逆の作風の二人でしたが、
それだけに、回を重ねるごとに松さんのアドバイスによって、
お互いの個性を損ねることなく作品がシンクロして行く様はなかなか感動ものでした。
どんな作品が出来たかはギャラリーでご覧ください。

ちなみに私が描いたのは『なめとこ山の熊』。


10人の装画家+5人の装丁家による宮沢賢治装丁展
於ギャラリーMalle(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
2011年12月13日(火)〜12月25日(日)12:00〜19:00
会期中は無休

*オープニングパーティー 12月13日18:00〜
*ギャラリートーク 12月18日、25日(日)14:00〜 出展者による制作秘話
10月に、RENSEI PRINT PARKで開催した個展

ページの都合上、全作品を掲載できなかったのですが、
削るとなると意外と難しいものでした。
展示全体で一つの作品という側面はあるものだな、と実感しました。

ちなみに、今トップページに置いてあるイラストは
同時に2k540でやっていたイベントに出したイラストです。
若いベニテングダケのおんなのこ。
昨日の雨で心配しましたが、
今日は快晴。幸先の良いスタートです。

今日は準備中、いろいろ寂しい想いもさせてしまった息子と一緒に会場に。
もっともすぐに飽きてしまうので長くはいれないのですが・・・。

これから5日間、よろしくおねがいします!

先のエントリでお知らせした個展と同日程で、
会場が3331から歩いて5分ほどの複合アート施設『2k540』で開催される、
クリエイターズマーケットWANSAKA
にも、作品を展示、即売します。

こちらは企画のテーマ『きのこ』にちなんだ作品。
小さめサイズですが、個展とまた違うファンタスティックな世界です。
ぜひあわせてご覧ください。

場所●2k540 AKI-OKA ARTISAN(JR秋葉原〜御徒町の高架下にあります)
日時●2011年10月6日(木)〜11日(火)11:00~19:00
※会期は2期に分かれており、私が出品するのは上記の日程です。

アクセサリーや革製品など面白いものが見れます。
詳細はまた後日。
赤ちゃんとママ社『赤ちゃんとママ』7月号の
特集「赤ちゃんのいる家庭の防災対策」に描かせていただきました。

珍しいのは、背景の全面イラスト(手描き)と説明カットのイラストを
2つのタッチで両方描かせてもらったことです。
同じ人間が描いた感じがしませんが、
妙になじんでる気がします。


2月に開催した個展「一角獣のなみだ」の作品を
ようやくギャラリーページにまとめました。
全26作品の中の16点が見れます。

ギャラリー1の「一角獣」コーナーをご覧ください。
c-t-o-labo_dm0528.jpg
ぎりぎりの告知になってしまいました。

本日6月10日から、
末広町3331アーツ千代田内RENSEI PRINT PARKで開催の
「Custom T-shirts Order Labo」に出品しています。

「ZOO」をテーマに描いたアーティストたちのデザインからお気に入りの一枚を見つけたら、好きなボディと刷り色を選んで、その場でTシャツを作る、工房スタイルの期間限定ショップ。

シルクスクリーンの版になるので、
自分では普段あまり見せない線画のデザインを出しました。
第一期の3331では6/15の13-15時に会場におります。



第一期 2011年6月10日(金)〜16日(木) 12:00~19:00
    3331ArtsChiyoda内 B106 RENSEI PRINT PARK

第二期 2011年7月1日(金)〜5日(火)12:00~19:00


(7/2追記)

第一期と同じRENSEI PRINT PARKにて第3期の開催が決定しました。
2011年7月28日(木)~8月21日(日)12:00〜19:00



地震のあった3月11日、私と息子は私の実家の庭で泥遊びをしていました。
ようやく春めいて来た空気の中で、
土の中からカナブンの幼虫を見つけ出して喜ぶ息子。

そのとき地面に波打つような感覚。
電線が大縄跳びの縄みたいに上下してる。
夜になっても戻る気配のない電気。
そしてやっと映ったテレビで知ったあまりにも壮絶な被害。

もちろん恐怖も大きかったのですが、
なんとも言えない寂寞感。
自分自身が直接に何か失ったという訳ではないのに。
漠然と、何かが終わってしまって、
今までのやり方は通らなくなってしまうだろう・・・というような予感。

その後1月以上の時間が経って、
その時感じた予感が、ある面では杞憂であったり、
またある面ではより強く感じられたり、
とにかくいろいろな事を考えた日々でした。
「自分はどう思うのか,どう行動するべきか」と
一人一人に問われている気がしています。



先日個展でお世話になったギャラリーまぁるさんで
震災チャリティ展に参加しました。


2011.5.3(火)〜5.8(日)
於ギャラリーまぁる(恵比寿駅徒歩3分)

DMが届いてみたら豪華な顔ぶれでびっくりです。
観にいく側としても楽しみにしています。



クリエイターのコミュニティサイト@クリエイターズの
インタビュー記事のコーナー『Pickup Creators』に
取り上げていただきました。
自分自身のブログよりむしろ饒舌に語っている私。
ぜひ見てください。↓