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光文社文庫 霜島けい『九十九字ふしぎ屋商い中7 月の鉢』カバー

光文社文庫11月の新刊、霜島けい先生の『九十九字ふしぎ屋商い中』シリーズ第7段、『月の鉢』のカバーを描きました。

今回も、大切な人を想う心の切なさが胸を打つ、しみじみと良いお話しでした。

明るく情に厚い主人公、るいと、個性豊かな仲間たちも健在です。

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